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琥珀・アンバーの産地

現在、市場には世界中から集められた琥珀・コパールが流通しております。

良質な琥珀が数多く発見されている場所で、現在市場に十分な量の琥珀を供給できる場所は、バルト海沿岸地域、ドミニカ共和国の2ヵ所ございます。


●バルト海沿岸地域

ロシア・ポーランド・ドイツ・デンマーク・リトアニアなどヨーロッパにかけてののバルト海沿岸で琥珀が採取されております。

中でもロシアには世界最大の埋蔵量があるとされていますが、採取されている琥珀の中で宝飾用に使えるのは3割程度といわれております。

多くは薬品や工業用に使われ、コハク酸などを抽出しております。



●ドミニカ共和国

ドミニカの琥珀は、ラリマー(ブルー・ペクトライト)とコンク・パールに代表されるカリブ海3大宝飾石の1つとして知られております。

また、カラーバリエーションも豊富で、昆虫入りの琥珀も大量に産出されております。

濃い黄色やオレンジ色、紫外線によって青く見えるドミニカ特有の琥珀も人気があります。

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